『陰の実力者になりたくて!』見る順番・読む順ガイド
アニメの続きは原作何巻から?

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『陰の実力者になりたくて!』の原作小説を読む順番、アニメの続きはどこから読めばいいか、各巻の感想・作品データへのリンクをまとめました。

基本は原作小説1巻から順番に読むのがおすすめです。アニメの続きが気になる方は、原作4巻から読むと流れを追いやすいです。

このページでは、初めて読む方向けの順番、アニメから入った方向けの見方、そして各巻リンクを整理しています。気になる巻があれば、そのまま感想記事や作品データも確認できます。

読む順番:基本は1巻から巻数順でOK/アニメの続き:原作4巻から/最新刊:7巻。まずは1巻から、アニメの続きが気になる方は4巻から読むのがおすすめです。

目次

見る順番・読む順(早見表)

順番視聴/読むメモ
1TVアニメ 1期まずはここから
2TVアニメ 2nd seasonオリアナ王国編
3劇場版『残響編』2ndの続き・現代日本が舞台
続きを読む原作小説 4巻〜(最新7巻)アニメの続きが気になる人
最初から原作小説 1巻〜じっくり楽しみたい人

読む順(おすすめ)

基本は1巻 → 2巻 → 3巻 → …… の巻数順でOKです。

『陰の実力者になりたくて!』は、途中巻から読むよりも、1巻から読んだほうがシドのノリや作品の笑いどころ、周囲とのズレ方が分かりやすく、面白さが乗りやすいシリーズです。

特にこの作品は、

  • 主人公のこだわった立ち回り
  • 周囲が見ている状況と、本人の認識のズレ
  • シリアスな背景とコメディっぽい読後感
  • 巻を重ねるごとに広がる舞台や見せ場

といった要素が魅力なので、順番通りに読むのがいちばん楽しみやすいです。

アニメから入った人向けの読む順

  • 作品の空気や主人公シドのノリをしっかり楽しみたい人1巻から読むのがおすすめ
  • アニメの続きが気になる人4巻から確認するのがおすすめ

アニメを見て作品が気になった方は、基本的には1巻から読むのがおすすめです。この作品は、シドのノリや周囲とのズレ、シリーズ全体の見せ方が積み重なって面白さにつながるため、途中巻から入るより入りやすいです。

ただ、アニメの続きだけを先に追いたい方は、まず4巻まわりを確認すると流れを追いやすいです。TVアニメ2nd seasonではオリアナ王国編が描かれ、劇場版『残響編』はその続きとして、現代日本が舞台になる内容で紹介されています。

01巻レビューはこちら04巻レビューはこちら最新の感想を見るなら07巻レビューはこちら

漫画版から読んでもいい?

漫画版から入るのもありですが、この記事では原作小説版を中心に紹介しています。

『陰の実力者になりたくて!』は小説版が原作なので、アニメの続きや先の展開を追いたい場合は、小説版を読むのがおすすめです。

漫画版については、絵でテンポよく楽しみたい人向けの選択肢として考えるとよいでしょう。

なお、この記事では漫画版の巻数対応までは詳しく扱っていません。原作小説版を中心に、読む順やアニメ後に読む巻を整理しています。

『陰の実力者になりたくて!』シリーズはどんな作品?

『陰の実力者になりたくて!』は、主人公シドを中心に、陰で全てを操る実力者に憧れる主人公が、自分なりの美学を貫いて動いていくシリーズです。

強い主人公ものではあるのですが、ただ敵を倒して終わりではなく、

  • 正体を隠して動く面白さ
  • 裏から場をかき回す楽しさ
  • シリアスな事件の中でも崩れない主人公の独特なノリ
  • バトルの強さだけでなく、どう見せるかまで含めた気持ちよさ

が、この作品ならではの魅力になっています。

そのため、最初から最後まで重苦しい作風というよりは、不穏な背景や大きな事件がありつつも、主人公の存在でこのシリーズらしい読み味になる作品だと感じます。

バトルだけでなく、学園・潜入・怪事件・王位継承戦・勢力争いなど、巻ごとに舞台や見せ方が変わるのもシリーズの面白さです。

シリーズはこんな人におすすめ

強い主人公が裏で動く作品が好きな人

正面から突き進むだけでなく、正体を隠しながら動く面白さがあります。陰で暗躍する主人公の立ち回りを楽しみたい人に向いています。

陰の実力者らしい立ち回りをしっかり楽しみたい人

このシリーズの中心は、やはり主人公シドの独特な立ち回りです。そこが刺さる人にはかなり相性のいい作品です。

シリアスな状況の中に独特のコメディが入る作風が好きな人

起こっていること自体は重くても、読み味は必要以上に沈みすぎません。緊張と笑いの落差を楽しめる人におすすめです。

見せ場のあるバトルを楽しみたい人

ただ勝つだけではなく、どう見せるかまで含めて強さが描かれるのが魅力です。

巻ごとに舞台や雰囲気が変わるシリーズを追いたい人

学園寄り、潜入寄り、ホラー風味、勢力争い寄りなど、巻によって面白さの出方が少しずつ変わります。

合わないかもしれない人

主人公の陰の実力者らしい振る舞いが苦手な人

この個性はシリーズ全体で一貫しているため、最初の時点で合わないと楽しみにくいかもしれません。

ずっとシリアス一辺倒の空気を求める人

背景は重くても、作品としてはこのシリーズらしい独特の軽さやコメディ感があります。

主人公が追い詰められる接戦を最優先で求める人

この作品のバトルは、苦戦そのものよりも、強者としてどう振る舞うかの面白さが前に出やすいです。

一巻ごとにきれいに完結してほしい人

巻によっては、次巻へ続く引きの強さが印象に残ることもあります。

まず気にしておきたい節目巻

長めのシリーズなので、ざっくりした見どころも置いておきます。

1〜3巻

シリーズの入口で、世界観と主人公シドの陰の実力者らしさをつかみやすい序盤です。

まずはこのあたりを読んで、作品のノリが合うかどうかを見るのがおすすめです。

4巻

潜入ものの面白さと、陰の実力者プレイの気持ちよさが強く出ている巻です。この作品らしい見せ場がかなり分かりやすい一冊でした。

5巻

学園を舞台にしたデスゲーム風の不穏さが印象に残る巻です。いつものシリーズらしさを残しつつ、少し違う空気を楽しめます。

6巻

ホラー風味の怪事件と王都の不穏さが見どころです。重めの背景と独特のコメディ感の両方が出ていて、シリーズの幅が見えやすい巻でした。

7巻

王位継承戦をめぐる駆け引きと、師匠ポジションで動くシドの新鮮さが印象に残る巻です。

一巻で大きく決着するというより、次巻への期待を高めるタイプの巻として楽しみやすいです。

各巻リンク一覧(作品データ&感想)

各巻の感想レビューと、発売日・あらすじなどの作品データへのリンクです。気になる巻からチェックしてください。

  • 01巻|シリーズの始まり。主人公シドのこだわりと、この作品ならではのズレた面白さが見えてくる巻です。(作品データ
  • 02巻|世界観と登場人物の広がりが見え始め、シリーズの楽しさが少しずつ乗ってくる巻です。(作品データ
  • 03巻|見せ場が増えて、この作品らしい気持ちよさがより分かりやすくなる巻です。(作品データ
  • 04巻|オリアナ王国での潜入と、陰の実力者プレイの気持ちよさが見どころの巻です。(作品データ
  • 05巻|学園を舞台にしたデスゲーム風の不穏さと、幹部とのバトルが印象に残る巻です。(作品データ
  • 06巻|ホラー風味の怪事件と王都の暗さの中で、シドの暗躍が映える巻です。(作品データ
  • 07巻|王位継承戦の裏側で動く面白さと、師匠ポジションの新鮮さが楽しい巻です。(作品データ

最新刊の感想はこちら

最新刊の感想を見たい方は、7巻レビューからどうぞ。

7巻は、王位継承戦をめぐる駆け引きと、師匠ポジションで動くシドの新鮮さが印象に残る巻でした。

バトルロイヤルものの形を取りつつも、実際には戦いそのものより、勢力争いや裏側の流れを追う面白さが強い一冊です。

また、今回は『シャドウガーデン』とは別の立場で動くため、同じシリーズの中でも少し違う角度から主人公の面白さが見えるのも良かったです。

07巻レビューはこちら

まとめ

『陰の実力者になりたくて!』は、強い主人公・正体を隠した暗躍・シリアスとコメディの落差・見せ場のあるバトルを楽しみたい人に向いているシリーズです。

まずは1巻から順番に読むのがおすすめです。気になる巻があれば、上の各巻リンクから作品データや感想記事もあわせてご覧ください。


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