目次
基本データ
| 作品名 | 精霊幻想記 21.竜の眷属 |
|---|---|
| 著者 | 北山結莉 |
| イラスト | Riv |
| 出版社 | ホビージャパン |
| レーベル | HJ文庫 |
| 発売日 | 2022年03月01日 |
向いている人
- 世界の根幹・設定の核心が明かされる巻が好きな人
「世界/リオ/勇者」の秘密が一気に見えてきて、物語が終幕へ向かう手触りが強い巻です。 - 「忘れられる系」の切なさに弱い人
リオが大切な人たちの記憶から消える展開なので、胸がギュッとなるタイプのドラマが刺さります。 - 先が気になってページをめくる「転換点」を求めている人
状況把握→打開策探索と「次に何が起きる?」の引きが強く、続きが欲しくなる構成です。 - 重い状況でも、明るさ(おもしろキャラ)で救われたい人
新キャラが良い緩衝材になって、暗さ一辺倒にならず読めるのがポイント。
合わないかもしれない人
- いつもの仲間との掛け合い・関係性の進展を楽しみにしている人
リオが周りから離れるため、群像の会話劇や人間関係の糖分は控えめに感じやすいです。 - 日常・ラブコメ成分を強めに求める人
状況がシリアス寄りで、空気は「次の局面へ」優先。癒し中心ではありません。 - 謎が増えるとモヤモヤする人
回収される情報は多い一方で、新たな火種も提示されるので「全部スッキリ完結」を求めると焦れやすいです。
一言メモ
「忘れられた主人公」から始まる、世界の核心と終幕への助走――切なさと「新キャラの明るさ」が同居する転換点の21巻。
シリーズまとめ:読む順・各巻リンクまとめ
次巻はこちら:精霊幻想記 22.純白の方程式
前巻はこちら:精霊幻想記 20.彼女の聖戦