ベルトラム王国を出たリオが、
『精霊幻想記 2.精霊の祝福』
1巻が主人公の出発点を描く巻だとすれば、
総合評価 ★5.0|敵として現れた少女が旅の相棒へ——掛け合いと関係性の変化が心地よく、
『精霊幻想記 2.精霊の祝福』はどんな作品?
『精霊幻想記 2.精霊の祝福』
ベルトラム王国を離れたリオは、
その道中で、
しかし、
ラティーファが同行を申し出たことで、
そのため2巻は、
向いている人
旅の途中で相棒ができる展開が好きな人
2巻で、
誰かと一緒に進むことで生まれる会話や安心感が好きな方には、
一緒に旅するなかで少しずつ関係が育まれていく過程を楽しめます。
敵として現れたキャラクターが仲間になる流れが好きな人
最初は暗殺者として登場したラティーファが、
対立から始まった関係が少しずつ深まっていく展開に惹かれる方には、
バトルだけでなく、出会いや会話で物語が動く作品を読みたい人
2巻は戦闘そのものよりも、
1巻よりも掛け合いの比重が増えており、
じわじわ面白くなるタイプのシリーズが好きな人
旅の道中で起きる出来事が、
一気に爆発する面白さというより、
合わないかもしれない人
2巻から激しいバトルが続く展開を期待している人
戦いの場面はありますが、
戦闘が連続する展開を求めていると、
主人公が単独で進む孤独な無双感を重視している人
ラティーファが加わることで、
ソロで突き進む主人公の姿を追いたい方は、
重い緊張感がずっと続く作品が好きな人
シリアスな場面もありますが、
常に重苦しいテンションを求める方には、
感想・見どころ
※本記事は作品内容に軽く触れています。
未読の方はご注意ください。
2巻でいちばん印象に残ったのは、
1巻は主人公の境遇と立場の変化を描く印象が強かったですが、
ラティーファは、
彼女の登場がリオの旅に会話と色を加えていて、
敵として出会った相手が同行者に変わるという流れも、
全体として、
1巻から続けて読むと、
まとめ
2巻は、
派手な決戦よりも関係性と旅の空気を味わいたい人におすすめで、
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