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『精霊幻想記 3.決別の鎮魂歌』 2016年発売・作品データまとめ

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向いている人

  • 家族・ルーツ(出生や過去の謎)が明かされていく展開が好きな人
    ヤグモ到着&祖母・従姉との再会で、リオの「出自」が輪郭を帯びてきます。
  • 旅より「拠点生活」で、村の人たちとの交流や日常パートを楽しみたい人
    村に腰を落ち着けて、交流しつつ暮らしを整えていく流れが中心です。
  • 主人公が周囲と関わりながら、目的や進むべき道が固まっていく過程が好きな人
    ルーツを知るために待つ時間が、未来の方向を決める助走になっていきます。
  • 伏線・今後の布石が多い巻で「続きが気になる!」を味わいたい人
    「今はまだ語れない」が効いて、次へ次へと読みたくなるタイプの引きです。

合わないかもしれない人

  • 派手な戦闘連発を期待している人
    今回は「落ち着いて積み上げる回」。ド派手さより情報量が主役です。
  • 村での交流・生活改善(村おこし的な要素)がゆっくり進むのが苦手な人
    生活パートが軸なので、スピード感重視だと好みが分かれるかも。
  • 「答えを早く!」タイプで、「今はまだ語れない」系の引きにじれったくなる人
    ご褒美(真相)はおあずけ時間あり。待てる人ほどおいしいやつです。

一言メモ

両親の故郷に辿り着き、祖母や従姉との出会いをきっかけに、主人公のルーツと今後の目的が輪郭を帯びてくる3巻。
村での交流が中心で読み心地は落ち着きめだが、今後へ続く情報と布石が多くて「先が読みたくなる」巻。

シリーズまとめ:読む順・各巻リンクまとめ

次巻はこちら:精霊幻想記 4.悠久の君

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