目次
基本データ
| 作品名 | 精霊幻想記 23.春の戯曲 |
|---|---|
| 著者 | 北山結莉 |
| イラスト | Riv |
| 出版社 | ホビージャパン |
| レーベル | HJ文庫 |
| 発売日 | 2023年02月01日 |
向いている人
- 「主人公不在の群像劇」が好きな人
リオの旅も進む一方で、城側の会話と感情の綱引きがメインになります。 - 美春と貴久の関係性が気になる人
正直しんどい場面もありますが、だからこそ「ここが分岐点だな」と腑に落ちます。 - 「モヤモヤ込みで次巻に繋がる回」を歓迎できる人
1冊で完結というより、状況が歪み始める手前の助走感が強め。 - リオとソラの旅・考察パートを拾いたい人
旅の目的や勇者の力への考察が、地味に効いてきます。
合わないかもしれない人
- リオ中心でガンガン進む「爽快巻」を求めている人
主人公サイドは少なめなので、物足りなさは出やすいです。 - 身勝手な言動でストレスを溜めたくない人
今回は特に、貴久のこじれが刺さる(=刺さり方が痛い)可能性あり。 - 会話中心の「状況が動く回」が続くと疲れる人
バトルでスカッとより、心理と立場でジワジワ動きます。 - 恋愛の拗れ/執着系の展開が苦手な人
テーマ的に避けにくいので、苦手なら精神的に余裕のあるタイミングで。
一言メモ
リオの旅は静かに進み、城では貴久のこじれが火種となる――分岐点の23巻。
シリーズまとめ:読む順・各巻リンクまとめ
次巻はこちら:精霊幻想記 24.闇の聖火
前巻はこちら:精霊幻想記 22.純白の方程式