目次
向いている人
- 「現代ダンジョン×社会(組織・世間・マスコミ)」の絡みが好きな人
記者会見をきっかけに、Dパワーズの動きが「世間の事件」として転がりはじめます。 - 「謎解き(碑文・サイン・裏事情)」でじわじわ進む展開が好きな人
新しく手に入れた碑文に、行方不明者につながる「サイン」が見つかり、そこから話が広がります。 - 情報量が多くても「点と点がつながる瞬間」が気持ちいい人
いろんな話題が同時進行するぶん、整理できた時のスッキリ感があります(脳内ホワイトボード推奨)。 - ブートキャンプ(探索者講習)みたいな“実務パート”が好きな人
主人公たちが手がける講習は、読みやすくて面白い要素になっています。
合わないかもしれない人
- 話が1本の線でスッと進んでほしい人
今巻は「会見・碑文・社会の動き」など、同時にやることが多めです。 - バトル多め&テンポ最優先の人
もちろん動きはありますが、軸は「状況整理→調査→波紋」寄りになりやすいです。 - 登場人物や組織が増えると混乱しやすい人
「今なにやってたっけ?」が起きやすいので、区切り区切りで読むのが安心です。
一言メモ
第4巻は、Dパワーズが手に入れた新しい碑文をきっかけに「行方不明者の手がかり」を追い、さらに始まりのダンジョン「ザ・リング」に隠れた問題へ近づいていく巻です。
会見・碑文・調査と同時に動く話題が多めなので、区切って読むと整理しやすく、点と点がつながった時のスッキリ感が気持ちいいタイプ。
中でも探索者講習(ブートキャンプ)のパートは読みやすく、新キャラも良い味。ブートキャンプ要素、今後も続いてほしいと思える一冊でした。
シリーズまとめ:読む順・各巻リンクまとめ