目次
あらすじ
涼宮ハルヒの「退屈」の一言をきっかけに、SOS団の面々は次々と騒動へ巻き込まれていく。草野球チームを結成して試合に挑んだり、七夕の願いをめぐる出来事に立ち会ったり、行方不明者の捜索に駆り出されたりと、扱う題材は一話ごとに大きく異なる。
さらに物語は、ただの学園コメディでは終わらず、やがて殺人事件をめぐる謎にまで踏み込んでいく。
一冊を通してひとつの事件を追うのではなく、短編ごとに笑いやシリアス、不穏さといった違った味わいを楽しめるのが特徴。
軽く読める一方で、シリーズ全体で見ると拾っておきたい要素も含んでいる、短編集形式の第3巻です。