リーゼロッテ奪還のためリオがガルアークを離れた隙を突かれ、
『精霊幻想記 19.風の太刀』
主人公が前に出て一気に片付ける巻ではなく、
総合評価 ★5.0|リオ不在のガルアーク城を舞台に、
『精霊幻想記 19.風の太刀』はどんな作品?
『精霊幻想記 19.風の太刀』
リオの不在を最大の好機と見たレイスは、
城内が騒然とする中、
今回は、
「守られる側」
向いている人
主人公不在の防衛戦が好きな人
今回はリオが前面に立つのではなく、
リオとは別の場所で何が起きているかを見るのが好きな人には、
「守られる側が立ち上がる」成長ドラマが好きな人
少女たちが「守られるだけの存在じゃない」
力そのものより、
バトル多めの巻を読みたい人
城襲撃から迎撃へと流れていくため、
緊張感のある戦いが続く巻を読みたい人には、
味方陣営の掘り下げが好きな人
今回はリオ以外のキャラクターが「どう戦うか」
主人公以外の活躍や、
合わないかもしれない人
リオが中心で動く巻を読みたい人
今回はリオ本人の活躍は控えめです。
主人公の活躍や無双感を最優先で期待すると、
防衛戦や迎撃描写が続くと疲れる人
19巻は「城を守る戦い」
ゆったりした空気や緩急の多い巻を求めている場合は、
主人公が全部解決していく爽快感を求める人
この巻の魅力は、
スカッとした快進撃を求めると、
感想・見どころ
※本記事は作品内容に軽く触れています。
未読の方はご注意ください。
『精霊幻想記 19.風の太刀』
まず面白かったのは、
そのぶん今回は、
この構図のおかげで、
特に印象に残るのは、
ただ戦闘が多いだけではなく、
この巻の熱さは、
また、
リオ以外のキャラクターに焦点が当たることで、
総合すると19巻は、
まとめ
19巻は、
主人公が前面に出ないからこそ見える群像劇の面白さがあり、
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