聖女エリカによるリーゼロッテ拉致をきっかけに、
『精霊幻想記 18.大地の獣』
目的がはっきりした救出・追跡劇でテンポよく読める一方、
総合評価 ★5.0|リーゼロッテ奪還の救出・追跡を軸に、
『精霊幻想記 18.大地の獣』はどんな作品?
『精霊幻想記 18.大地の獣』
国王の承認を得たリオは、
一方で、
リオ側の「救出・追跡」
また、
向いている人
救出ミッション系の展開が好きな人
今回は、
目的がはっきりしていて、
リオの秘密が共有されて、関係性が深まる展開が好きな人
アリアにリオの事情が話される流れがあり、
こうした「秘密が明かされて距離感が変わる場面」
敵側の内情や社会の歪みも見たい人
リーゼロッテ視点から【神聖エリカ民主共和国】の現状が描かれるため、
敵対する側の事情や、
勇者まわりの謎や世界設定が動くのを待っていた人
本巻では、
世界設定の核心へ近づく感触があるので、
合わないかもしれない人
ゆるい日常回や、ほのぼの成分を求めている人
今回は全体的に緊張感が強めです。
癒やしや軽さよりも、
善悪がはっきりした分かりやすい敵役を求める人
エリカ側は、
スカッと分かりやすく敵を倒す展開を最優先で求めると、
一冊の中で完全に決着する構成が好きな人
18巻は読み応えのある巻ですが、
きれいに全部片付く爽快感より、
感想・見どころ
※本記事は作品内容に軽く触れています。
未読の方はご注意ください。
『精霊幻想記 18.大地の獣』
まず印象的だったのは、
追跡して、
流れ自体はシンプルですが、
テンポよく読み進めやすい巻になっていたと思います。
そして18巻の面白さは、
アリアにリオの事情が明かされる流れは、
また、
エリカ側の怖さがただの敵対ではなく、
さらに、
シリーズを追っていると「お、
総合すると18巻は、
まとめ
18巻は、
テンポよく読める救出劇を楽しみたい人におすすめなのはもちろん、
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