目次
あらすじ
美春たちの身の安全を考えたリオは、彼女たちを精霊の里へと移し、周囲の協力を得ながら新しい暮らしを少しずつ形にしていきます。里にはやわらかく穏やかな空気が流れ、みんなで暮らしていく日々が描かれます。
その一方で、四年ぶりにベルトラム王国へ足を踏み入れたリオは、学院時代の恩師セリアに厳しい事情が迫っていることを知ります。
本作の読みどころは、里での安心できる時間と、王国側の切迫した現実との落差。
守りたい相手のために動くリオの姿が際立ち、リオとセリアの関係が大きく動き出す第5巻です。
基本データ
レビュー記事を読む次巻はこちら:精霊幻想記 6.逢魔の前奏曲
前巻はこちら:精霊幻想記 4.悠久の君