ルビア王国での強襲を切り抜け、
『精霊幻想記 16.騎士の休日』
死闘そのものより、
総合評価 ★5.0|屋敷下賜という形でリオの功績が正当に報われる巻。
『精霊幻想記 16.騎士の休日』はどんな作品?
『精霊幻想記 16.騎士の休日』
今回は、
度重なる功績に対する褒賞として、
ここまでの活躍がきちんと形になるのも印象的でした。
一方で、
戦後の整理、
向いている人
死闘のあとに来る「報告・褒賞・政治の動き」が好きな人
ルビア王国からの離脱、
戦いが終わったあとに、
主人公の功績がちゃんと評価されて、立場が上がる展開が好きな人
リオの活躍が屋敷の下賜という形で報われるので、
ここまでの積み重ねが形になる展開が好きな人には、
恋心が揺れる・関係性が動く回を楽しみたい人
シャルロットのアプローチが強く、
戦いとは別の方向で人間関係が動いていくところを楽しみたい人に合いやすいです。
戦いのあとに何が変わるのかを丁寧に見たい人
大事件の決着だけで終わらず、
戦後整理と次への布石をじっくり味わいたい人に向いています。
合わないかもしれない人
バトルが連続してほしい人
今回は大きな戦闘より、
戦闘の勢いや緊迫感を最優先で求めると、
恋愛の押し強め展開が苦手な人
シャルロットの好意がはっきり前面に出るので、
恋愛面の揺れよりも、
タイトルどおりの、完全に穏やかな日常回を期待している人
「休日」
穏やかな休息だけを期待すると、
感想・見どころ
※本記事は作品内容に軽く触れています。
未読の方はご注意ください。
度重なる功績が認められ、
『精霊幻想記 16.騎士の休日』
良かったのは、
屋敷の下賜も、
一方で、
国家間の不穏な動きは続いていますし、
「ようやく一区切りついて状況が整っていく感覚」
そして、
好意を隠さずに距離を詰めてくるので、
「休日」
そのズレが、
総合すると16巻は、
15巻の決着後の流れが気になっていた人には、
前巻(15巻)
まとめ
16巻は、
戦いの後の余波と恋愛面の揺れを両方楽しみたい人に特におすすめで、
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