神造兵器ゴーレムに追い詰められた戦場へ、
『精霊幻想記 25.私達の英雄』
会話中心ではなく、
総合評価 ★5.0|絶望的な戦場へ忘れられた英雄が帰還する熱い巻。
『精霊幻想記 25.私達の英雄』はどんな作品?
『精霊幻想記 25.私達の英雄』
圧倒的な戦闘能力を前にして追い詰められる中、
ただ、
城に残った仲間たちが必死に踏みとどまる戦いぶりも厚く描かれていて、
また今回は、
戦闘の高揚感と次巻へのうねりを一緒に楽しむタイプの一冊でした。
向いている人
最初から最後まで「バトル回」をしっかり味わいたい人
今回は戦闘の比重が高めです。
日常パート少なめでも問題なく、
「絶望的な戦場に主人公が帰ってくる展開」が好きな人
強敵に押されてどうにもならない空気の中で、
王道の反撃展開が好きな人には、
ガルアーク王国側の仲間たちの総力戦を見たい人
リオだけでなく、
「主人公以外の頑張り」
戦いのあとに人間関係や立場が動く予感も楽しみたい人
25巻は戦って終わりではなく、
次巻以降へのつながりまで含めて楽しみたい人に向いています。
合わないかもしれない人
会話・日常・探索メインの巻を求めている人
今回は戦闘寄りです。
落ち着いた交流回を期待すると、
人間ドラマの決着まで一冊で見たい人
25巻はきれいに全部を閉じるというより、
「この一冊でスッキリ完結」
細かい作戦や駆け引き中心の戦闘が好きな人
面白さの中心は戦術パズルというより、
緻密な駆け引きよりも、
感想・見どころ
※本記事は作品内容に軽く触れています。
未読の方はご注意ください。
最大の山場は、
『精霊幻想記 25.私達の英雄』
特に印象に残ったのは、
「このままだと本当にまずい」
また、
城にいる仲間たちがそれぞれ戦って持ちこたえるからこそ、
「主人公が全部持っていく」
読み終えたあとには、
戦闘の山場でありつつ、
総合すると、
前巻(24巻)
まとめ
25巻は、
バトル回をしっかり味わいたい人や、
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