賢神リーナが仕込んだ結界の効果によって、
『精霊幻想記 26.虚構の在処 ドラマCD付き特装版』
ただスカッと終わるのではなく、
総合評価 ★5.0|絆を取り戻す喜びと、
『精霊幻想記 26.虚構の在処』はどんな作品?
『精霊幻想記 26.虚構の在処 ドラマCD付き特装版』
本編では、
喜びを分かち合う場面がある一方で、
その結果、
特装版のドラマCDは『モテる男の秘訣、
坂田弘明が取材のためにリオへ迫る、
向いている人
ユグノー公爵家との因縁の行方を見届けたい人
1巻から少しずつ積み重なってきた貴族側の問題が、
長く続いてきた因縁に区切りが見え始める流れを追いたい人には、
貴族社会の駆け引きや因果応報が好きな人
戦いそのものよりも、
こうした政治寄りの面白さが好きな人に向いています。
一気に爽快というより、積み重ねの破綻を楽しめる人
その場の勢いで解決するというより、
長期的な積み重ねが回収される展開を味わいたい人に向いています。
重い本編とドラマCDの温度差を両方楽しみたい人
本編で張り詰めたあとに、
特装版ならではの明るさもあわせて楽しみたい人に合いやすいと思います。
合わないかもしれない人
陰湿さや追い込み、権力の理不尽さが苦手な人
爽快な展開に至るまでの過程には、
権力や立場を使った圧が前に出る場面が苦手だと、
バトルや冒険の比重が高い巻を求めている人
今回の面白さの中心は、
冒険や戦闘中心の巻を期待すると、
ユグノー公爵側に強く感情移入している人
本人の浅慮だけでなく、
かなり容赦のない流れに感じる可能性があります。
感想・見どころ
※本記事は作品内容に軽く触れています。
未読の方はご注意ください。
『精霊幻想記 26.虚構の在処』
まず良かったのは、
ここまで重い状況が続いてきたぶん、
ただ、
リーナからの助言や貴族社会の問題が続くことで、
特に印象に残ったのは、
これまで積み上がっていた驕りや浅慮が、
一気に断罪されるというより、
単純な爽快感だけではなく、
そして特装版のドラマCDは、
坂田弘明の「モテる男の秘訣」
シリアスとコメディの温度差まで含めて楽しめる特装版だと思います。
総合すると、
長く続いてきた因縁が動く回として、
まとめ
26巻の本編は、
長く続いてきた因縁の行方を見届けたい人に特におすすめで、
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ドラマCD付き特装版は新品の流通が少なく、
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