目次
あらすじ
長い旅の末、リオはついに両親の故郷であるヤグモの地へ辿りつきます。そこで父方の祖母ユバや従姉ルリと出会ったリオは、これまで曖昧だった自分の出自に少しずつ近づいていきます。
ただし両親の過去がすべて明かされるわけではなく、「時が来るまでは語れない」という謎を残したまま物語は進みます。
リオはしばらく村に逗留し、世話になる人々と関わりながら暮らしの向上にも力を貸していきます。
本作の読みどころは、派手な戦いよりも家族や村との交流を通して、主人公の背景と今後の布石がじっくり深まっていくところ。
シリーズの転機となる第3巻です。
基本データ
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