『Dジェネシス ダンジョンが出来て3年』シリーズの「読む順(巻数順)」と、各巻の「作品データまとめ&感想」記事リンクを一覧にしました。
現代社会に「ダンジョンがある世界」なので、探索だけでなく 仕事・世間・制度まで含めて楽しめるタイプです。
「スローライフしたいのに、だいたいダンジョンが放っておいてくれない」系です(世界が空気を読まないのが魅力)。
※本記事はネタバレ控えめでまとめています。
目次
シリーズはこんな人におすすめ
- 「ダンジョン×現代日本」のリアル寄りミックスが好き
生活・仕事・世間の反応まで“現代”の延長で描かれるのが面白さです。 - 理屈で積み上げる攻略が刺さる(検証・考察・最適化が好き)
勢いで殴るより、手順を詰めて強くなる快感があります。 - 「主人公が“研究者ムーブ」で周囲を巻き込む展開が好き
本人は淡々としているのに、結果として最前線に立たされがち。 - 偶然→注目→引き返せないタイプの成り上がりが好物
「そりゃ世界が騒ぐわ…」という流れが気持ちいいです。 - 探索だけじゃなく、政治・組織・裏側っぽい駆け引きも味わいたい
ダンジョンを巡る力学が見えてくると、話がさらに広がります。
合わないかもしれない人
- バトル連打やテンポ最優先が好き
盛り上がりはある一方で、軸は状況整理→検証→次の一手になりやすいです。 - 説明や考察が多いと疲れるタイプ
「ちゃんと調べる面白さ」が魅力なので、情報量は多めです。 - 癒しだけのスローライフを期待している
休む前に調べ始める人が主人公なので、休憩が仕事に変換されがちです(本人は楽しそう)。
読む順(おすすめ)
基本は 1巻 → 2巻 → 3巻 → …(巻数順) でOKです。
途中巻から入るより、1巻から読むと「主人公の立ち位置」と「周囲の変化」が追いやすく、面白さが乗りやすいです。
各巻リンク一覧(作品データ&感想)
※リンク先は私の「作品データまとめ」記事です。
- 01巻|世界ランキング1位から始まる、研究者式・現代ダンジョン開幕巻。
- 02巻|幻のスキル採取が引き金となり、各国の思惑に巻き込まれる——スケールが一段上がる2巻。
- 03巻|碑文×検証で下層へ、神(?)バトルとマスコミ波乱で加速する巻。
- 04巻|碑文の手がかりが、行方不明の謎と巨大な秘密へつながる巻。
- 05巻|有名すぎるので変装!怪人ヒーロー「ファントム」で人助け開始。
- 06巻|横浜ダンジョンで増え続けるモンスターが外にあふれれば世界の危機――芳村と三好は仲間と協力して止めに向かうが、裏で小型核爆弾まで持ち込まれて事態は最悪方向へ。
- 07巻|ダンジョンの目的判明→〈マイニング〉解禁へ急展開、代々木21層で“想定外ドロップ”が世界を動かす――。
- 08巻|不思議なオレンジ調査で佐山がDパワーズに同行するも特別な木を折って森の王に狙われ、芳村と三好が救出作戦で切り抜ける1巻。