『精霊幻想記』シリーズの読む順(巻数順)と、各巻の作品データまとめ記事へのリンクを一覧にしました。
異世界転生ものに食傷気味でも、じわじわハマるタイプの作品で、私は新刊日は仕事を休みたくなる勢です(※個人の感想です)。
※本記事はネタバレ控えめでまとめています。
目次
シリーズはこんな人におすすめ
- 異世界転生×成り上がり系が好きな人
- バトル“だけ”より、人間関係や積み上げをじっくり見たい人
- 主人公が少しずつ「味方」や「居場所」を増やしていく展開が好きな人
- 伏線や今後に繋がる要素が多い長編シリーズを追いたい人
合わないかもしれない人
- 1巻からずっと派手な戦闘・強敵ラッシュを求めている人
- 学園・旅・拠点生活など、日常寄りの章が長めだと退屈しやすい人
- 主人公の背景や周囲の人物を丁寧に描くタイプが苦手な人
読む順(おすすめ)
基本は 1巻 → 2巻 → 3巻 → …(巻数順) でOKです。
途中巻から読むより、1巻から読むと「主人公の状況」と「関係性の変化」が分かりやすく、面白さが乗りやすいです。
各巻リンク一覧(作品データ&感想)
※リンク先は私の「作品データまとめ」記事です。
- 01巻:偽りの王国|導入~学園パート中心。バトルより人間関係・立場の変化が見どころ。
- 02巻:精霊の祝福|旅が始まり出会いが増える。掛け合いが楽しくなって読み心地が軽くなる巻。
- 03巻:決別の鎮魂歌|両親の故郷に辿り着き、ルーツと今後の目的が動き出す。続きが気になる情報多め。
- 04巻:悠久の君|転生×転移で世界が一気に拡張、ここから物語が加速する「転換点」の4巻。
- 05巻:白銀の花嫁|セリア再登場。政略結婚を止めるため、リオが王国で奔走する救出編。
- 06巻:逢魔の前奏曲|リーゼロッテ救援が刺さる。リオ登場で物語が加速する6巻。
- 07巻:夜明けの輪舞曲|因縁の相手とついに邂逅。出会いが連鎖して物語が加速する7巻。
- 08巻:追憶の彼方|日常多めで、周囲の想いと選択がじわっと動く「溜め」の8巻。
- 09巻:月下の勇者|夜会で再会が進み、会話と駆け引きが濃い9巻。王様との応酬が良い。
- 10巻:輪廻の勿忘草|美春の決意と第三者の介入で、夜会編が最高潮へ向かう10巻。
- 11巻:始まりの奏鳴曲|夜会後の余波と、セリア先生の実家での再会&人間模様が見どころ。
- 12巻:戦場の交響曲|護衛任務と王女の“もどかしさ”
- 13巻:対の紫水晶|坂田との模擬戦で実力が際立つ。王国側の反応も楽しい13巻。
- 14巻:復讐の叙情詩|ルシウス決戦&誘拐事件で緊張感MAX。リオの本気が刺さる14巻。
- 15巻:勇者の狂想曲|正体バレ後の“種明かし”が最高。会話が刺さるニヤニヤ巻。
- 16巻:騎士の休日|ご褒美回+嫉妬回でニヤニヤが止まらない、余韻が美味しい16巻。
- 17巻:聖女の福音|物語が動き出す新章の入口。帰郷と再会で人間関係が広がる17巻(特装版はドラマCDでひと息)。
- 18巻:大地の獣|救出作戦×秘密バレ。勇者の核心が動き出す18巻。
- 19巻:風の太刀|リオ不在のガルアーク城防衛戦。留守番組の覚悟と成長が光るバトル多め巻。
- 20巻:彼女の聖戦|19巻の裏側を回収しつつ、帰還の甘さと聖女の重さがぶつかる。《聖女編》最高潮の20巻。